定時株主総会で役員報酬を変更 – 2期目もがんばりたいと思います。

株主総会を開催!業績を見据えて役員報酬を変更しました。

初年度の業績が思いのほか良かったので、役員報酬を変更しました。

設立時の記事にも記載しましたが役員報酬の変更は、基本的に事業年度終了後 3カ月以内に開催する定時株主総会のときだけです。

3カ月分の処理について

役員報酬を変更するにあたり分からなかったことが一点ありました。

それは、「決算日が 3月で 6月に役員報酬を変更した場合、4月・5月・6月の 3カ月分の報酬」がどのように処理されるのか。

色々調べてみたところ、たつだ会計事務所さんの説例が分かりやすかったです。

会社を設立したら知っておきたい役員報酬のポイント | たつだ会計事務所

例)前事業年度まで50万円の給料だった場合(給料日:毎月25日)
1.6月24日の株主総会で65万円に増額することに決定し、6月25日から65万円を支給した(4月25日と5月25日はそれぞれ50万円を支給した)。・・・OK

2.6月24日の株主総会で65万円に増額することに決定し、翌月の7月25日から65万円を支給した(4月25日~6月25日はそれぞれ50万円を支給した)。・・・OK、翌月からの増額で決議がされていれば大丈夫です。

3.株主総会が6月24日で65万円に増額することに決定し、6月25日から65万円を支給したが、4月から遡って増額したいため、4-5月の差額に当たる30万円を6月25日に上乗せして支給した。・・・NG、遡っての支給は認められません。

この場合の対策は、30万円を12か月に分けて支給することです。
30万円÷12か月=2万5千円を65万円に上乗せし、67万5千円を6月25日から1年間支給することで4月から65万円を支給したことと同じになります。

議事録

定時株主総会の議事録はネット上のひな型を参考にして WORDファイルで作成しました。

下記よりダウンロードして頂いて構わないのですが、僕が作成した物なので誤りがあるかもしれません。十分に内容を確認されてからご利用ください。

●議事録(minutes-monthly.doc

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