はじめての年末調整 – 給与支払報告書(個人別明細・総括表)を区役所に提出しました。

はじめての年末調整!給与支払報告書を取りに行き区役所に提出しました。

毎月の給与から源泉徴収している所得税額には生命保険料などが控除されてません。

そのため、1年間の給与総額が確定した年末に、源泉徴収した税額の過不足金を求めて精算します。この精算手続きを「年末調整」と呼ぶらしいです。

過不足金の求め方は、税務署から郵送されてきた年末調整のしかたに詳しく説明されていたので、確認しながら「給与支払報告書(個人別明細書)」と「給与支払報告書(総括表)」に記入して提出しました。

提出先は、給与の支払額によって変わるため後述します。

年末調整の書類

下記は税務署から郵送されてきた書類です。給与支払報告書(個人別明細書)と給与支払報告書(総括表)は同梱されていなかったので税務署まで取りに行きました。

●年末調整のしかた
●給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書
●給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
●源泉徴収税額表
●源泉徴収簿
●給与支払報告書(個人別明細書)
●給与支払報告書(総括表)

給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書

従業員に生命保険料の支払いや配偶者の収入について申告してもらいます。給与支払報告書(個人別明細書)に記入する箇所があります。

給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

従業員に扶養親族の人数を申告してもらいます。扶養親族がいなくても申告してもらった方が良いかもしれません。

給与支払報告書(個人別明細書)

個人別明細書は 3枚複写(緑色)になっているので、上 2枚は区役所に提出して 1枚は従業員に渡します。支払額が 500万円を超える従業員や 150万円を超える役員は、税務署にも提出が必要なので 4枚複写(橙色)に記入します。

3枚複写(緑色)と 4枚複写(橙色)に記載されている内容は同じです。

源泉徴収簿に計算式があるので、まずはそちらに記入してから個人別明細書に従業員の名前・住所・支払金額・控除額・源泉徴収税額・扶養人数などを記入しました。

※従業員に渡す 1枚は、給与支払報告書ではなく源泉徴収票と記載されています。

多額の医療費を支払ったりした従業員は、この源泉徴収票を持って確定申告に行くことになります。おそらく確定申告後に区民税が決定されるのだと思います。

給与支払報告書(総括表)

総括表(茶色)は 2枚複写になっていて、2枚とも個人別明細書と一緒に区役所に提出します。

以前、税務署から郵送されてきた「整理番号のお知らせ」の番号・会社名・住所・代表者名・従業員数などを記入しました。

提出期限

給与支払報告書の提出期限は、毎年 1月31日みたいですが、2015年は1月31日が土曜日のため 2月2日の月曜日と記載されていました。

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